POSITION
文教エリアの懐に、
新たな暮らしの風景を刻む
25年※1の歳月を経て、
播磨坂沿いに生まれる新邸
桜の名所として知られる播磨坂沿いへ
新築分譲マンションとしては25年ぶりの供給※1となる
「ルジェンテ小石川播磨坂」。
人々を魅了し続ける美しい桜並木や洗練された
街の気配を享受する
待望のレジデンスが誕生します。
KOISHIKAWA AREA
時を刻む邸宅街
文京区・小石川エリア
国立大学をはじめ多くの学び舎が連なり、
閑静な邸宅街として知られる小石川エリア。
街の雰囲気に寄り添うように、
一体には穏やか住環境が広がります。
緑の潤いや瀟洒な飲食店など
街の豊かさ薫る界隈性が魅力です。
積み重ねてきた歴史が
播磨坂に咲き誇る
播磨坂という名前は江戸時代、
松平播磨守の上屋敷があったことから命名。
昭和35年に行われた坂の舗装時に、
約120本の桜が植えられました。
以来、地元の人々の手で大切に育てられ、現在の美しい桜並木へと成長しました。
格式と豊かさを湛える緑の風景
「小石川植物園」や「小石川後楽園」など
古くは徳川幕府の時代から大切に守り
抜かれてきた樹々や、
旧東京教育大学跡地に生まれた「教育の森公園」など
学問の府である小石川エリアには、
歴史ある緑の風景が佇んでいます。
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小石川植物園
(徒歩4分/約320m)
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占春園
(徒歩10分/約760m)
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小石川後楽園
(徒歩25分/約1,970m)
文豪たちが知性を磨いた地に、
想いを巡らす
明治以降、帝国大学(現・東京大学)をはじめ、
最先端の学問を研究できる場所として
小石川には教育機関が多く設けられました。
そこでは夏目漱石や森鴎外などの学者や作家が集い、
刺激し合いながら名作を生み出す舞台となったのです。
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夏目漱石
1867-1916
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森鴎外
1862-1922
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樋口一葉
1872-1896
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石川啄木
1886-1912
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永井荷風
1879-1959